全車種、全グレード電動化完了
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Volvo Recharge
排出ガスをゼロまたは最小限に抑えながら意のままにパワーを引き出せる、
次世代のラグジュアリーの提案、Volvo Recharge。
ボルボはいわゆる電気自動車など、
充電して走行するRechargeモデルを、全車種にご用意しております。
コストパフォーマンス
電動パワートレーン車の維持費は、 同等の内燃エンジン車よりもはるかに低コストです。
電気自動車やプラグインハイブリッド車には多くの国で税制上の優遇措置が設けられており、購入時の費用負担を相殺できます。
日本では、自動車税や自動車重量税が減免されるほか、電気自動車では購入時に補助金が支給されます。
また、電気自動車の場合、可動機械部品やフルード類が少なくなるため、サービスやメンテナンスのコストを低く抑えられるケースが少なくありません。
燃料コストに関しても、ガソリン車が同等の距離を走行するために要する燃料費に対し、安価な電気代で走行する電気自動車のほうが燃料コストを大幅に低く抑えることができます。
Rechageモデルのエンジンは2種類
①ピュア・エレクトリック(電気自動車)
排出ガスを一切出さない完全電気自動車です。
電気モーターのみでの走行が可能です。
環境への影響は最小限に、
高い静粛性と低コストな維持費が魅力です。
詳細はこちら
≪ピュアエレクトリックモデル≫
②プラグインハイブリッド
電気モーターと内燃エンジンを搭載。
そのどちらか、または両方を、状況に合わせてもっとも効率を高められるように使い分けて、排出ガスを最小限に抑えながらもスムーズで力強い走りを実現します。
また、電気モーターのみでの走行も可能です。
「Pure」モードを選択すれば、排出ガスはまったく発生させずに、
毎日の通勤などの日常的な用途をまかなえます。
詳細はこちら
≪プラグインハイブリッドモデル≫
ボルボの電動化の歴史
ボルボが電動パワートレーンの開発に着手した時期は、1970年代にまで遡ります。
ですから技術的な観点から見ても、私たちにとって突然の方針転換というわけではありません。
電動パワートレーンへの移行は、排出ガスを可能な限り削減し、
持続可能な自動車社会を目指して取り組んでいくことの意思表明なのです。
私たちは2025年までに、
ボルボ車1台あたりの二酸化炭素排出量を2018年比で40%削減することを目標にしています。
さらに、2040年までにクライメートニュートラルな企業となることを目指します。
最新の電動パワートレーン車をご検討中の方は
ぜひいち早く電動化を完了したボルボをおすすめいたします!
電気自動車、プラグインハイブリッドモデルの
ご試乗車もショールームにご用意しております🍀
お気軽にお申し付けください😌
≪ボルボ・カー山口 試乗車一覧≫
電気自動車、プラグインハイブリッドモデルについて
気になる方はお気軽にお問い合わせくださいませ😊✨
電話番号:0120-932-156
定休日:水曜日(2月の店休日)
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《新型コロナウイルス感染症対策実施中》
ショールーム入店の際には、お客様にもマスク着用をお願いしております。
ご来場頂いた皆様のご協力には、いつも大変感謝しております。
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