「クルマはすべての人を守るべき」
車の全ての座席に乗車している人が等しく安全であるように、 全てのボルボ車は、この思いで作られています。

ボルボ･カー山口の新しいCMもこの思いを汲んでおり、
「人」を守ること
「人の未来」も守ること
というキーワードを織り込んでおります。

新しいボルボ車には、日々進化していく安全性が装備されています。
それは、「装備・装置」と呼ばれるものであったり、「ボディ構造」であったりします。

ボルボの安全装備のほんの一例をご紹介いたします。

CitySafety 衝突回避・被害軽減ブレーキシステム

自車前方の歩行者やサイクリストを識別し、衝突の危険性が生じた際にはドライバーに警告。適切な回避操作が行われなければ衝突被害軽減ブレーキを作動させます。大型動物(馬など)も検知し、必要に応じてブレーキを作動させます。

CitySafety インターセクション・サポート

交差点を右折しようとしている際に対向車の動向を監視し、対向車と衝突する危険度が高いと予測される場合は警告と共にフルブレーキを作動。交差点内での対向車との衝突被害の軽減を図ります。

CitySafety 対向車対応機能

対向車線から自車の走行車線に進入してきた車両を検知し、衝突を回避できないと判断された場合、衝突被害軽減ブレーキを作動させ、被害を最小限に抑えます。